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土井縫工所のシャツ フォトレビュー1:買ってみました

     (更新:平成24年6月15日)

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以前、カミチャニスタのシャツレビューを行いましたが、
同じコンセプト(シャツ専業、ネット専業、安い&高品質)の「土井縫工所」(どいほうこうしょ)シャツが発売されましたので、
早速購入してみました。

1着\6,930、2着で送料無料。水色の無地とストライプの2着にしてみました。



■切っ掛けは提灯記事

Men’s EX、Men’s CLUB等のファッション雑誌をお読みの方は、
土井縫工所の提灯記事が何度か掲載されていたことを覚えているのではないでしょうか。
私もMen’s EXのシャツ特集(1月号)でその存在を知り、半分くらいレビュー記事を書くためという理由で購入しました^^;

この手の雑誌にはいくつかの「提灯度合い」があって、

←広告度合い強い   広告 ≧ 広告記事 > 協賛記事 > 贔屓記事   広告度合い弱い→
という並び順になっています。(提灯記事の話は長くなるので項目を分けてやりたいですね……)

土井縫工所のシャツ記事もカミチャニスタと同じく、
協賛記事(協賛金というお金を貰って出版社が“自主的に”書く記事)に相当すると考えています。
ですから、最初からそんなに期待はしていませんでした。

しかし、思ったよりも良かったのではないか、というのが最初の印象です。

■do-1だったのね……

届いた箱に大きく「DO.1 SEWING INC」と。
土井縫工所の正体は、ビスポークシャツ(いわゆるオーダーシャツ)や既製シャツを手がけている
do-1だったわけですね。

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do-1のビスポークシャツの価格帯は、コルテーゼと同じくらいの会社です。
そもそも、土井縫工所として創業後、do-1というブランドを立ち上げたのが真実のようです。



■面白い工夫

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箱を開けたら出てきたのは大きな袋が2つ。
ビニールの袋が多い業界で、布製の袋を使っているところはほとんどありません。
たたんだ後のシャツをしまう際や、出張時に役に立ちそうです。

さらに面白いのが、「袋要らないよ」という人のために、
この袋を10枚あつめて土井縫工所に送り返すとシャツが1枚もらえるというところ。

さらに、こんなものまで。
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純白のハンカチです。
シャツ1枚につき、1枚入っていました。
冠婚葬祭時のハンカチとして利用できそうです。

■肝心のシャツは……

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まず最初に感じたのは、
・衿が大きい
・仕事が丁寧そう
・工夫がおもしろい

この3点です。

衿が大きいのは、ワイドスプレッドを選んだというのもあるのですが、
一般の既製シャツよりは明らかに大きい衿で、流行を意識しているのではないでしょうか。
もっとも、今の流行がクラシック回帰なので、そこまで問題にはならないと思います。

つぎに仕事が丁寧そう、というところです。
次回以降のレビューで紹介しますが、ミシンやボタン付けが非常に丁寧です。
特に、衿とボタンホールの処理が非常に綺麗です。

3点目が、包装や添付品からもわかりますが、結構面白いアイデアが詰まっています。
これも次回以降の紹介ですが、工夫のあるコンバーチブルカフや替えボタン、紙製のカラーステイ、
大きめの二重たらい型ボタンなど、他のシャツには見えない工夫が凝らされています。


次回はディテールについて見ていきます。
カミチャニスタの時に行った「よいところ」「わるいところ」も掲載の予定です。


みなさんこんにちは。Shichilieです。
歴史上の偉大な指導者には「平時の指揮官」と「戦時の指揮官」の2タイプがいますが、
残念ながら日本国民のリーダー管は、いずれにも該当しなかったようです。

学生運動の闘士が、市民運動家のリーダーが、なぜにああまで演説がヘタで、国民を落胆させるのでしょうか。
被災民の救済は勿論、非被災地域の民心と経済を安定させ、被災地の重要な支えとすることも考えにないようです。
我々がファッションを楽しむことが出来るのも、政治と経済、そして安全保障がしっかりしているときだけだと思います。

愚民の上に辛き政府有り。我々が頑張らなくては。

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4 コメント on "土井縫工所のシャツ フォトレビュー1:買ってみました"

並び順:   最新 | 最古

このレビューから数年経っていますが耐久性や縮みはどうでしょうか?

最近やっとサンプルを取り寄せて着てみましたが襟周りとカフの
芯の固さがどうも引っかかっていて・・・。後は首周りの縮みですね
(個人的には37~38の間が良いと思ったんで)複数回洗った後の状態等も知りたいです。

コメントありがとう御座います。

■ 土井縫工所製シャツの耐久性について
結論から言うと、(生地の種類や番手にも寄りますが)概ね丈夫であると言えます。
というのも、この価格帯の生地は番手が低く、生地そのものの傷みよりも、
甘い縫製によるほつれが問題になってくる場合が多いです。

その点、土井縫工所(というよりdo-1ソーイング)は安心の日本製で、
やり過ぎと言うくらいにしっかりと、慎重に縫製されていますので、ほつれは殆どありません。

■ 縮みについて
こちらも芯地がしっかりしているので、
縮みは(特に芯地を使っている部分には)殆ど発生していません。

■ 堅さについて
たしかに、カミチャニスタに比べると固いかも知れませんね。
ただ、流行が完全にイタリア風からイギリス風に移ってきていますから、
固い衿でも野暮ったさを感じることは殆ど無いと思います。

■ 洗濯後の状況

これは写真等を含め、後日エントリーのネタ候補としておきます^^;
一言で言うと、耐久性はかなりあります。
(柔らかさを犠牲にしているという言い方も出来ますが)

>do-1のビスポークシャツの価格帯は、コルテーゼと同じくらいの会社です。
もし良かったら、東京に店舗がある同価格帯のオーダーシャツ屋を比較レビューしていただけないでしょうか?

コメント有り難うございます。

最近レビューのしすぎでクローゼットにシャツがあふれてしまっているのですが、一段落したらまた比較レビューをしてみたいと思います。

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