まとめ

テレワーク時代の、サラリーマンのファションを考える

投稿日:令和2年(2020) 4月18日

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皆様いかがお過ごしでしょうか。最近記事の投稿が滞っていて申し訳無い限りです。

(10年後にこの記事が閲覧された時でも分かるようにあえて記載しますが)現在新型コロナウイルスに伴う非常事態宣言が発令されるなど、感染症拡大に伴う在宅勤務の奨励が進んでいます。

インフラ関連など、出社せざるを得ないサラリーマンの方には頭が下がる思いですが、私の勤務する部署は、PCのテレワーク環境を用いた在宅勤務が基本となっています。

外出が制限された状況では、外出のための道具である靴、スーツ、カバンは無用の長物と化してしまいました。

そんな中、ファッション好きのサラリーマンは何をして過ごすのか、少し考えてみました。

皆さんのお考えも、是非コメントからお寄せください。



1.外出制限下で出来ることを考える

スーツスタイルで会社に行き、週末はジャケパンで外出するのが大好きだった私ですが、このような状況下で何をしているか、ご紹介します。

手入れ

外出制限が始まり、まず思い浮かんだのがファッションアイテムの手入れです。

浮いた通勤時間を活用しつつ、普段忙しくて手入れできていなかった靴やカバン、その他の革物、時計、スーツ等々の手入れを、いつも以上にまとめて行いました。

直近では、時計の金属ブレスをすべて超音波洗浄にかけました^^;

気分が塞がりがちになりますが、いつか来る外出機会にむけた準備は、最初は気乗りしなくても少しずつやりはじめれば、良い気分転換になります。

新調

3月上旬の仮縫いを最後に、まったく手が出ていません……。

テーラーも既製服販売店も、衣料品店として自治体の営業規制対象外の場合が多いようです。しかし、外出することに変わりはないわけで、慎重な判断が求められそうです。

試着ができる通販の利用も考えられます。もう少し落ち着いたら、なるべく流通網に負担を掛けないように(気休めかも知れませんが時間指定せずに、なるべくまとめて)注文したいと思います。

とはいえ、いつ外出規制が解除になるか不透明な中、どの季節のアイテムを狙うか……。いや、参ったものですね。

整理

要らなくなったアイテムの処分をしました。

私の場合は、一定期間使わなかったアイテムをピックアップし、「予備役」用のスペースに移動します。

そしてその中でもさらに1年使わなかったら処分(人に譲ったり、捨てたり)するようにしています。(但し、たまにしか登場しない前提もの――例えば冠婚葬祭用アイテムなどは除く。)

処分する際、写真を撮ると、罪悪感が軽減されるのでオススメです。

 

2.テレビ会議あたりまえ時代の、サラリーマンのファションとは

外出制限により、対面で人と会う機会が極端に減りました。

しかし、テクノロジーと通信インフラの発達は、誰もが自宅でテレビ会議に参加出来る環境を生み出しました。

例えば私の場合、先週のある一日は、テレビ会議を合計で8本行いました。当然上半身と部屋の背景は会社の同僚や仕事の関係者に見えるわけで……。

上半身タイドアップで下半身はパジャマ?

テレビ会議システムを活用している(させられている)みなさんは、どんな格好で会議に出ていますか?

ある人気のワイドショーでは、出演しているテレビ局の男性社員コメンテーターが、上半身タイドアップで下半身パジャマというちぐはぐな姿を、テレビで披露していました。

公共の電波で寝間着を全国放送するのは正直どうかと思いますが、実は似た様なスタイルで会議に臨んでいる方は意外と多いかも知れませんね。

かくいう私も、相当ラフなボトムズに(外出時には絶対に合わせないであろう)ジャケットスタイルでテレビ会議をしたとがあります^^;

ここから考え得るのは、テレビ会議システムを用いた在宅勤務が主流になったとしても、上半身のファッションは色々と楽しむ余地がありそう、ということですね。

まぁ、靴好きとしては無念ですが……。

カメラ、照明、背景にもこだわる?

これまでのサラリーマンのファッションは、対面で(つまり肉眼で)人に見せるものがほとんどでした。

そのため、相手との距離、日中と夜間、蛍光灯下と自然光下といった、見え方に対する要素はそんなに多く(そして大きく)なかったと思います。

しかし、テレビ会議であれば、工夫出来る箇所は多いかも知れません。

カメラ

例えばカメラ。パソコンに付随するWebカメラか、スマートフォンのカメラか、アクションカメラか、一眼レフか等々、様々な選択肢があり、見え方も千差万別です。(また、照明の位置や当て方も考える必要はありそうです。)

今後、大事な商談や重要な会議であっても、自宅からテレビ会議で参加することが多くなると予想します。

「どう自分を見せるか」と言う観点からは、上半身のファッションにこだわる事も重要ですが、それを映す道具にもこだわる必要が出てくるでしょう。

背景

テレビ会議をしていて思うのが、人の後ろに見える背景の多様さです。

生活感溢れる台所、コンクリート打ちっぱなしの壁、本棚等々、人によって様々です。

イメージ戦略の一つとして、相手にどんな背景を見せるべきかも、考える必要がありそうですね。

その他

以降はファッションとあまり関係が無いのですが、テレビ会議においてマイクはもっと重要視されるべき要素だと思います。

声はイメージ戦略の重要な要素だからです。

ノートパソコンやスマートフォンに附属するスピーカーマイクは使用すべきではありません。音質が悪いばかりか、ハウリングを起こし、相手に不快感を与える可能性があるからです。

詳細な記載は本サイトの趣旨から外れるので避けますが、音響機器メーカーの有線ヘッドセットがオススメです。

利便性を求めるならBluetoothのヘッドセットも良いですが、製品による大小はあるものの、音声の遅延には注意します。

 



3.ポストコロナ禍に備えて

外出制限が続き、(テレビ会議などの例外を除いて)人と会う機会が減ると、お気に入りの服を着て出かけることは今後永遠に来ないのでは無いかと思うくらい、気分が塞ぐことがあります。

とはいえ、歴史が証明してきたように、(段階的だと思いますが)いずれ自由に外出できる時期が来ることでしょう。

今はテレビ会議上の工夫で遊びつつ、外出が自由に出来るその時に備え、アイテムの整理や手入れをしていこうと思います。

令和2年度は、ファッション好きにとって受難のスタートとなりましたが、みなさんはどの様に過ごしていますか?

コメントがありましたら、ぜひお寄せください。

 

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