小ネタ

テープメジャーを自作してみる

投稿日:平成22年(2010) 8月1日  (更新:平成28年1月18日)

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さんはテープメジャーを持っていますか?
テープメジャーは体や服など、湾曲した部分の長さを測るための道具です。

メジャーはつねに身近へ置いておきたいものです。
海外通販でビスポークシャツを作るときは必須ですし、お気に入りのジャケットは袖丈・着丈何センチだったかを覚えて店員に伝えたり、と、非常に便利です。

メジャーは裁縫用品店や通販などで購入することが可能(300円~1,000円位)ですが、短いものが多く(150cmくらいは欲しいが、100センチのものが多い)困りものです。
そこで今回はこれをパソコンとプリンタ、若干の文房具で自作してみようと思います。

↓今回の企画に合わせ、こんなものを作ってみました。
メジャー

所要時間は5~10分です。レッツトライ!

DESIGN FACTORY テープメジャー テープメジャー
商品詳細を見る(amazon.co.jp)
ちなみに、市販だとこんなのがあります。



■用意するもの

PCとプリンタ(A4サイズ)があることは前提ですが、それ以外に以下を用意します。

・定規
・カッター(はさみでもOK)
・テープのり(スティックのり、普通ののりでもOK)

この3つだけ。これらがそろえば準備完了です。

次に、以下のリンクから定規作成用のPDFファイルをダウンロードし、コピー用紙に印刷して下さい。
印刷時、「ページの拡大/縮小」を必ず「なし」にするのを忘れないで下さい。
リンク:メジャー

印刷が終わったら、定規で拡大縮小が勝手に行われていないか確認して下さい。

_MG_1455.jpg
全てそろった状態


■手順

今回の作例は3つの短冊から75センチ分のメジャーを作ります。
実際は、2ページ目も印刷し、100センチ、出来れば150センチ分のメジャーを作る必要があります。
(少なくとも、ご自分の胸囲・尻回りよりは大きなサイズのメジャーが必要です)

①紙の枠に沿って全ての短冊を切り出します
定規+カッターの組み合わせが一番楽ですが、はさみでも構いません。このとき、切り出し用の枠(外枠)を少し残しながらカットするのがコツです。(後で短冊をつなぎ合わせるときに楽になります)
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②先頭の短冊を山折にし、反対側と接着します
メジャーの先頭は一番重要なので、強度を持たせるためです。
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③点線に従って、各短冊を縦に山折りにします
このとき、爪などでしっかりと折り目をつけることが重要です。
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④短冊と短冊を接続します
1番目以外の短冊の先頭にあるのりしろにのりをつけ、同じアルファベット同士を接着します。
このとき、③でつけた折り目に沿いつつ、表側の目盛りにずれが発生していないか確認するとうまくいきます。
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⑤帯の内側にのりをつけ、一本のメジャーにします
一枚の長い短冊になったら、内側の片側にのりをつけ、接着します。
このとき、全体的に折り目側から徐々に接着していくと、上手くくっつきます。
_MG_1460.jpg

スティックのりを使うなど、短冊と短冊のつなぎ目が甘い場合は、ホチキスを使用すると安心です。

■完成

完成しました。
_MG_1465.jpg

長さも測ってみましたが、全くずれがありません。(左側がテーラーで使うメジャーです)
素晴らしい^^;
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以上、
お暇なときにでも試してみて下さい……

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