シューケアグッズのレビュー

大光量で靴磨きを楽しくする! 200W相当蛍光電球レビュー

投稿日:平成24年(2012) 4月14日  (更新:平成24年4月16日)

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皆さんはどこで靴磨きをしていますか?
利便性の問題から、おそらくは玄関でしている方が多いのでは内でしょうか。
わたしも休日には玄関で靴磨きを楽しんでいます。

しかし、一つ不満がありました。それは、玄関は暗いのです!
豪邸でもないかぎり、玄関の照明はたいてい電球1個が相場です。
特に古い家や、マンションではそんなパターンがほとんどだと思います。

暗い玄関では靴が見えにくく、色も判別しにくいです。そんな状況では、テンションもだだ下がり……。
それじゃぁ、電球を明るいのにすれば…… と、そう簡単にはいかないんですよね。
そこで今回は、やっと見つけた200W相当の蛍光灯電球を実際に買ってみたので、レビューしたいと思います。

今回買ったお店はこちらです↓
撮影機材専門店PHOTO TOOLS
インバーター蛍光灯電球×4本セット

 

 

靴磨きがしやすい照明環境ってなんでしょうか。
それは、「光量」と「色相(いろあい)」です。

もちろん、今回の始まりは「玄関が暗い!」ことでした。
しかし、ただ明るい電球を持ってきただけではだめなのです。
まずは、蛍光灯電球の基本的な部分についておさらいしてみましょう。



■昼光色、昼白色、電球色のちがい

ファッションを考えるサイトでなんで電球の話!!!
とお思いかも知れませんが、実は非常に大事なことなんです。
家でコーディネートした時は良かったのに、日光の下では全然色が合っていなかった、なんてことになりかねません。

結論からいうと、「昼白色」電球が一番良いです。
詳しいことは専門のサイトに任せるとして、まずはそれぞれの特徴をご紹介します。

昼光色……よくオフィスで使われている色。青白い色で文字の視認性が高く、ワット数の割に明るい。6500ケルビンくらい
昼白色……ナチュラル色などとも呼ばれることがある。5000ケルビンくらい
電球色……文字通り電球の色。リビングなどで使われることが多い。ワット数の割に暗く見える。2800ケルビンくらい

昼光色では青白く見えてしまい、特に茶靴なんかの色合いが、くすんでよく分からなくなります。
一方で、玄関に多いのは電球色だと思いますが、こちらは逆に色が濃すぎてしまって、良くありません。
したがって、一番自然に見える色の、昼白色をおすすめします。

 



■100Wが限界?

蛍光灯電球にしても、LED電球にしても、市販されている物については、電球100W相当がほぼ上限です。
かつては廃熱の関係で、100Wを越える電球を設計上用いないことが多かったので、
100W超を前提とした照明機器が少ないことが原因でしょう。

でも探せばある物ですね。200W相当の蛍光灯電球を見つけました。
どうやら、写真スタジオ用の電球みたいです。プロ仕様。なんだかワクワクです。
早速注文してみました。

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とりあえず、4本セットを頼んでみました。もちろん昼白色です。
セットで3,580円。送料が1,000円でしたので、1本当たり1,145円です。結構高い^^;
でも、これで靴磨きがさらに楽しくなれば儲けものです。

 

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緩衝材はない模様……

 

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出てきたのは箱が4つと、納品書でした。
どうやら、この販売店が製造している製品のようで、パッケージもありません。
まさに業務用然としています。

 

■200W蛍光灯電球を使ってみた

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で、出てきたのは一見普通のスパイラル蛍光灯電球。_MG_1990

すみません。今回は比較して撮影するのを忘れてしまったので、箱と見比べて下さい。
こちらが一般的な100W相当タイプの蛍光灯電球です。
スパイラルの本数と大きさが違うのが分かります。

 

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装着状態。めちゃくちゃ明るい!!
って、全然分からないので、靴を撮影してみました。
比較のために、100Wの昼光色と電球色でも撮りましたので、参考にして下さい。

 



■他の電球との比較

撮影はおなじ絞りと露光時間で撮影しています。(絞値:5.6、露光時間:0.5秒、ISO:800)

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まずは電球色から。
全体的に薄暗く感じてしまいます。雰囲気は良いんですけどね……。

 

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本命の200W相当電球(昼白色)です。
色合いが自然で、やっぱり明るい! しかも、プロ仕様だけあって光が全面にムラ無く広がる感じです。
これは靴磨きが捗りそうです。

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最後は100W相当の昼光色蛍光灯電球。なんだか色合いが寂しいですね。
光量としてはさすが昼光色、200Wタイプより若干くらいかな、という感じです。
ただやはり、血色が悪いというか、あまり良い色合いではありません。

 

■200W相当蛍光灯電球に付け替えた感想

これも結論から言うと、買って良かったと思います
多分、使い続けると思います。

忠実な色になったというのもありますが、
手元が明るくなくなったので、ペネトレイターにつけた靴墨の量がハッキリ分かったり、
その靴墨の塗りむらが視認できるようになったりと、大助かりだからです。

一方でデメリットといえば、もともと電球色でシックだった玄関の雰囲気が変わってしまったことでしょうか。
ですから、ご家族の理解があれば、替えてみる価値はあると思います。

もうひとつ、寿命の問題が残っています。4本購入時の単価が1,000円超であることを考えると、
無視できないのがランニングコストです。
こちらも、切れた時点でこのサイトで報告していこうと思います。

購入店へのリンク:
撮影機材専門店PHOTO TOOLS
インバーター蛍光灯電球×4本セット


ここ数回が、年度のかわり目という事もあって、初心者向けの投稿が続いていました。
そこで、今回はマニアックにしてみました。
ちょっとニッチすぎたかも知れませんが、靴磨きはファッションの基本と云うことで、ご勘弁下さい。

また、コメント欄を試験的にfacebook対応にしてみました。
わたしにレビューさせたいものが有りましたら、コメントを戴ければ幸いです。
私の物慾センサーが反応すれば、多分記事なります(^^;

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