テレワーク

私が愛用する、最高のテレワーク環境用ガジェット7選

令和4年(2022) 2月20日 

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ファッションとは、なにも服や靴だけの話ではありません。文房具やデジタルガジェットを含む、どんなものを所持し愛用するかといった観点も含まれます。

本日はいつもと趣向を変えて、デジタルガジェット系の話をしたいと思います。

デスクワーク中心の業種にはなろうかと思いますが、ここ2年ですっかり浸透したテレワークにおいて、私が特に愛用しているガジェットを7つご紹介します。

1.Realforce(R3HA12)

Realforceは自動車の部品で有名な東プレが製造する、高級キーボードです。

元々は、窓口端末など業務用高耐久キーボードを製作していましたが、ITエンジニアから文筆家まで幅広く愛用者のいる「Realforce(リアルフォース)」キーボードでも有名になりました。

Realforceの特徴は、打ちごこち、耐久性の2つです。

素晴らしい鍵打感

Realforceは、本当に打ちやすいキーボードです。メカニカルキーボードのようなクリック感はありませんが、書きやすい万年筆と同様、「入力していて(書いていて)楽しいキーボード」とも言えます。

いくつか種類があるのですが、私が使っているものは人差し指から小指に掛けて、キー荷重が可変(減少)するタイプで、疲れ知らずの長時間大量キータイプが可能です。(可変では無いもの、全部軽いものなどあり、好みで選択することもできます。)

また、キー押し込みのどの深さで文字がタイプされるかも設定することが出来ます。

高い耐久性

私はRealfocreを歴代5機種、通算20年近く使ってきたヘビーユーザーですが、一度も壊れた事はありません^^;

安いキーボードはだいたいキーが押せなくなったり、押し込みに違和感が出たり、押せても2回連続でタイプされたりといった不具合が出ることがあるのですが、Realfocreは一度もありません。

ラインナップ

私は業務での数字入力が多いため、テンキーありを使っていますが、テンキーレスタイプも選べます。

また、さらに小さいのが良いという方は、PFU(富士通の関連会社)から出ているHHKBもオススメです。(キー自体はRealfoceのOEMなので、鍵打感は同一です。こちらも持ち運び用として愛用しています。)

 

2.Plantronics  Voyager 5200

テレワークで多くなるのはリモート会議(テレビ会議)です。

ノートPC附属のマイクや、スマホ用のイヤホンマイクだと、音質が悪い、耳が痛くなる、ハウリングする、音声遅延が起きる、生活音が入るなどのデメリットだらけ。

もし、リモート会議が多い職場環境でしたら、インカムの利用を強くオススメします。

私はAmazonの中華製激安品からコールセンターで使うようなプロ用途まで、10個近いインカムを試してきましたが、その中でも一番良かったのがPlantronics voyager 5200です。

高いですが、値段分以上の価値はあります。

長時間耳につけていても痛くない

一番驚いたのがこちら。大抵のイヤホンは耳に掛けっぱなしにすると痛くなりますが、この製品は一日中かけていても全く痛くなりません

実は、この「一日中」というのは大げさではありません。

voyager5200は満充電で7時間近く通話可能で、満充電から充電ゼロまで1日で使い切ったことが何度かありますが、まったく耳に負担がありませんでした。(1日7時間以上テレビ会議をする私の職場の異常性は無視してください^^;)

音質がかなり良い

オーディオ機器並みの高い音質も、この製品の特徴です。(なお、スマホアプリから、音質を取るか、バッテリーの持ちを取るかを選択できます。)

そして、受信音質だけでなく、相手に伝わるマイクの品質も高く、仕事仲間から驚かれたこともあります。さらに、ノイズ耐性も強く、強風が吹く屋外でも雑音無く送話できたのにも驚きました。

ヘビーユーザーはぜひ充電ケース(クレイドル)を

充電は本体へUSBケーブルを接続するのですが、頻繁にテレビ会議をするヘビーユーザーのみなさんは、ぜひ置くだけで充電できるクレイドルの購入をお勧めします。

また、クレイドル自体にもバッテリーが内蔵されており、非給電時にも本体の充電が出来、出張時にも便利です。

* * *

うーん、愛用製品への思いが溢れて文字が多くなってきましたので、以降はクイックに行きます^^;

 

3.27~28インチ4Kディスプレイ

快適な執務環境には、大きめの高精細ディスプレイが必要です。少なくとも、会社から支給されたノートPCの画面だけでは、能率も落ちますし、目の健康にも良くないです。

私が考える、テレワーク用ディスプレイの要件は以下の7点です

  1. 27~28インチ:広い画面は能率が上がります
  2. 4K:高い解像度は文字がきれいに見えるため、目の負担が少ないです。(文字が小さくなるわけではありません。設定で変えられます。)
  3. 角度と高さの調節が可能:肩こり防止には必須
  4. USB Type-C接続:ケーブル1本で、ノートPCへ給電しつつノートPCから映像出力が可能です
  5. USB3.0 HUB機能:ディスプレイのHUBにキーボードやマウスを接続しておけば、上記のUSB Type-Cケーブルを1本繋ぐだけで、キーボードやマウスも同時に利用できるようになります。
  6. IPS液晶:視野角が広いので、目が疲れません。
  7. ノングレア(非光沢)液晶:グレア(光沢液晶)は見た目はきれいですが、照明などが映り込むため、目が疲れます。

この条件から選んだのは次の3製品で、実際に私が愛用しているものです。(この中では、28インチのHP製が一番動作にクセがなくオススメです。)

HP U28 4K HDR

ASUS PA279CV

DELL S2721Q

 

4.ノートPC用アルミ台座

外付けディスプレイを繋ぐ際も、単体で使う際も、長時間デスクでノートPCを使う場合は、ノートPCの画面位置を上下できる台座の利用をオススメします。

というのも、ノートPCを机に直置きしていると視線か下がりすぎるため、首が曲ったままになり、肩こりや腰痛、目の疲れに直結するからです。

また、高性能のPCは発熱が多く、机に直置きすると発熱によってCPUの機能制限(サーマルスロットリングといいます)がかかり遅くなることも。そのため、台座も熱伝導の良いアルミ製かつ通気性が高いものを選ぶと良いです。

 

5.MX Master3(マウス) or MX Ergo(トラックボール)

長時間のPC作業には、疲れないマウスも必要です。

オススメはLogicoolのMX Master3で、人間工学に根ざしたデザインで疲れ知らずなうえ、専用アプリケーションでボタンに様々な機能を付与できます。3台まで接続を切り替えられるので、会社のPC、自宅の業務用PC、私用PCなんていう割り当ても出来ます。

また、 Bluetoothにも対応しているので、スマホやタブレット用のマウスとしても使えます。

ただし、サイズが大きめなので、手の小さい方、そこまで予算が掛けられない方はM705がオススメです。

腱鞘炎にはトラックボール

Logitech MX ERGO ワイヤレストラックボール

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慣れるまで数日~数週間かかりますが、腱鞘炎にお悩みの方はトラックボールがオススメ。

私も10年以上トラックボールを併用していますが、手首が痛いときには本当に助かります。(机が狭く場所が取れない方にもオススメ。)

オススメは、手の角度を2段階で調整出来る、LogicoolのMX Ergoです。(3年くらい愛用しています。)

 

6.大きめの液晶電波時計(温湿度計つき)

出社時は、会議の前になると同僚が動き始めますし、だいたい0分や30分といった区切りの良いタイミングというのがオフィスの雰囲気から知ることが出来ます。

しかし、テレワークで部屋に引きこもっていると、いつの間にか会議の時間ギリギリ、酷いときには過ぎていた……なんてことも。

PCの画面にも時計は表示されていますが、とても小さいく意識することが難しいため、私は少し大きめの時計を机に置いています。

オススメは、電波時計です。リアルな移動を伴う対面会議と違って、開始時間がかなり厳密になったからです。(テレビ会議は時刻校正が入るPCを皆使っている事もあり、秒単位で「開始時間です」って言われますよね^^; うちの職場だけ?)

また、温湿度計付きのものが、体調管理面からオススメ。

 

7.Elgato Stream Deck(ディスプレイつきマクロキー)

最後はかなりマニアックなものを。

Stream Deckといって、元々はオンライン配信者向けのマクロキーです。マクロキーとは、ボタンを押すと予め割り当てられたショートカットキーや、アプリケーションの起動などが出来るものです。

これ、じつはオフィス用途にもかなり有益です。

例えば、オンライン会議のとっさのマイクミュート切替、音量の上下、ExcelやPowerPointのショートカットキー割り当て、定型文の入力など、千差万別です。

私の場合は上記に加えて、メールの定型文挿入、スマート家電と連携させたエアコンや照明の操作、使いづらい社内システムの自動化など、いろいろカスタマイズして幸せになっています^^;

 

おわりに

ファッション好きの中でも、スーツの生地や縫製、万年筆、靴や靴磨きにこだわりのある方は、ガジェット好きの方が高確率でいるのではないかと勝手に思っています。

モノへの思い入れ、所有欲や使い心地へのこだわり、良い物を調べて自ら購入する喜びなど、共通する観点が多いからです。

デジタルガジェットにまだ興味の無い方は、もしかしたらどハマりする可能性もありますので、ぜひこちらの沼にもお越し下さい^^

 

 

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