靴の手入れ

Crockett and Jones Weymouth クロケット・アンド・ジョーンズ ウエイマウス // 靴・服の手入れ | 22年2月 1週

投稿日:平成22年(2010) 2月9日  (更新:平成27年10月25日)

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今週はコイツともう一足の手入れ、あとは換えのトラウザーズ(パンツ)があるスーツの入れ替え作業を行いました。

 

■ Crockett and Jones "Weymouth"

本日の手入れ対象は、クロケットアンドジョーンズ(以下クロケ)のWeymouthです。
いわゆる「ハンドグレードライン(Hand Grade Line)」という一手間かかっているラインの一足です。

コパ(底革の側面)の処理や革の質感が全然違うので通常のラインと区別は付きやすいのですが、ライナー(中敷き)のロゴが金色じゃなくて型押しになっているため、他人様が脱いだ靴にこのロゴを見つけると「おっ」と思います^^;

私が履いている靴の中ではけっこう「トンガリ」の部類に入りますが、こいつの革質を見たときに思わず「食べたくなった」のが購入の動機です。現在保有している靴の中で、一・二を争う革質の良さだと思っています。
チャーチのようなタフさは有りませんが、張り出しの少ないコパのためか、エレガントさを感じることが出来ます。

また、「ワンピース」タイプと呼ばれる一枚革で作られているので、その革質の良さを存分に楽しむことが出来る、お気に入りの一足です。

――Crockett and Jones "Weymouth"――
・スタイル:ワンピース、メダリオン、内羽根
・色:コゲチャ
・製法:グッドイヤーウエルテッド
・ソール:革(ヒドゥンチャネル)
・メモ:思わず食べたくなる靴。

 

■ 手入れの内容

本日は以下の通りです。
※靴の手入れについては別段項目を設けて今後ご説明するつもりです。
・ブラッシング
・ステインリムーバー
・乳化性クリーム塗布(サフィールノワール)
・ブラッシング
・トゥとサイドウォールに油性ポリッシュ(〃)
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前回のチャーチブリスベンと同じ内容です。

全部で1足15分程度でした。この内容は手入れの深さ度合いを5段階で評価すると、浅い方の2番くらいに該当します。(いずれ、全ての段階をご紹介するつもりです)

ちなみに、使用した道具は前回と同じく(ブラシや色のみ若干違います)以下の通りです。

▽ブラシ類
・ブラシ(18cm、馬毛);汚れ落とし
・ブラシ(12cm、豚毛);つや出し
・ペネトレイトブラシ;乳化性クリーム塗布用

▽靴クリーム類
・サフィールノワール(乳化性、茶);保革、つや出し
・サフィールノワール(油性、茶);つや出し、防水

▽その他
・モウブレイ ステインリムーバー;古いワックス落とし
・ストッキング
・布きれ(綿、古いシャツ)


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おいしそう……

 

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