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顔のテカリを防ぐ? ニベアメン・オイルコントロールローション レビュー(通常版+UV)

投稿日:令和元年(2019) 7月28日

ニベアメン・オイルコントロールローション

入社5年目くらいのときでしょうか。夕方、会社のトイレで手を洗いながら鏡を見ると、おでこ見慣れない脂のツヤが。元々皮脂が多い体質では無かったので当時は驚いた記憶があります。人は加齢と共に体質は変わるものだということを思い知らされました。

今回は、顔の脂が気になる男性向けの化粧水、ニベアメン・オイルコントロールローションを、実際に購入・使用してみましたのでレビューします。

また、紫外線対策が同時に出来るUVカット版も同時に買ってみましたので、比較してみたいと思います。

※ 2連続で考察系の記事が続いたので、ここで軽めのレビュー記事を挟むことにしました……。



1.基本情報

オイルコントロールローション通常版

ニベアメンのブランドから3年前に発売された製品です。

姉妹製品のアフターシェーブバーム(乳液タイプ)を使ったことはありましたが、サラサラの化粧水タイプは初めてです。

※以下「通常版」と表記します。

オイルコントロールローションUV

昨年発売された製品。

通常版にUVカット機能が足されただけかと思いきや、成分や使い心地はけっこう違います(後述)。

なお、日焼け止めとしては弱い部類(SPF20/PA+)のため、長時間の外回りや野外での業務には非力だと思います。日常の通勤用途ですね。

※以下「UV」と表記します。

 



2.外観レビュー

ニベアメン・オイルコントロールローション

左がUV、右が通常版です。

形や材質(ガラス製)はまったく同じなのですが、通常版が半透明なのに対し、UVは不透明な灰色の容器になっています。

いずれもけっこう重いです。

 

ニベアメン・オイルコントロールローション

通常版の後側。

下の方が白くなっていますが、有効成分が沈殿しているため。後述しますが、使用前によく攪拌する必要があります。

 

ニベアメン・オイルコントロールローション

注ぎ口がこちら。形状は両者とも同じです。

キャップは1回ひねると簡単に取れ、操作性は良好です。

 

ニベアメン・オイルコントロールローション

通常版の内容液。化粧水のため比較的サラサラしています。

 

ニベアメン・オイルコントロールローションUV

UVの内容液。通常版よりも若干粘性が高めです。

 

3a.使用感(オイルコントロールローション 通常版)

ニベアメン・オイルコントロールローション

両製品とも、実際に1週間使ってみましたので、使用感を○ポイントと×ポイントに分けてご紹介します。

まずは通常版から。

○ポイント

オイルコントロールという点に絞ると、とても効果のある製品でした。

強力なテカリ防止の効果あり

つけていない場合と比較すると、皮膚のベタつきに明確な違いがありました。

むしろ、つけた直後は少し引きつるくらいに脱脂されている感覚があります。

とはいえ、その状態が保たれるのは3時間、汗をかかない環境でも、もって5時間程度でした。ですから、プレゼンや登壇の前、接待の前など、オイルコントロールしておきたい場面の直前に塗り直すのをお薦めします。

×ポイント

しっかり振る一手間が必要

セリサイトアパタイト

写真の白い部分、皮脂吸着成分である「セリサイトアパタイト」が沈殿している部分ですが、使用前に振ってしっかり攪拌する必要があります。

本体がガラス瓶なのでけっこう重く、また混ざったか確認するのが難しい(容器が磨りガラスで見えづらく、音で確認できる球も入っていない)ため、少し手間に感じました。

刺激が強い

次に感じたのが、エタノールやメントールよる刺激の強さです。

爽快感があり、夏場の朝やリフレッシュしたい時には有効ですが、皮膚が弱い方やアルコールに耐性が無い方は気をつけた方が良いでしょう。

「髭剃り後に」と説明書きに書いてありますが、電気シェーバーはまだしも、カミソリでの剃毛後につけるのは刺激が強すぎるのでは……。

匂いが独特

これはニベアメン全体に言えることですが、ドイツ風(?)の独特な香料は人を選ぶかも知れません。

シトラスとグレープフルーツを混ぜたような――ちょっと表現がしにくいですが……。

 



3b.使用感(オイルコントロールローションUV)

ニベアメン・オイルコントロールローションUV

続いてUV版を、通常版との比較をしつつレビューしてみます。

○ポイント

テカリは抑えられた

通常版ほどではありませんが、テカリに効果はありました。

肌が突っ張ることはない

通常版で感じられた「肌が引きつるくらいの脱脂感」はなく、マイルドな感じです。

保湿成分(グリセリン)が入っているからかも。

ベタつきは少ない

UVカットの製品はベタつく事が多いのですが、本製品は比較的肌の滑りが良いと感じました。

振らなくて良い

姉妹製品ですが、通常版と違ってセリサイトアパタイトを使っていないためか使用前に振る必要はありません。

×ポイント

テカリ防止の持続時間が短い

通常版が3時間、長いと5時間くらい効果が継続するのに対して、こちらは体感で2時間くらいでした。

元々効果が通常版に比べてマイルドなため、出てくる皮脂で飽和してしまうという感じでしょうか……。

刺激や匂いに課題は残る

通常版と同じく、エタノールの刺激と独特の香りに好き嫌いが分かれそうです。

ただし、皮膚に対する刺激は、通常版から比べるといくらかマイルドになっていると感じました。

 

4.通常版とUVの使い分けを考える

以下、箇条書きで、通常版とUVの使い分けについてまとめてみました。

通常版を選ぶとよいかも……な方

以下に多く当てはまるのであれば、通常版が良いと思います。

  • 元々皮脂が多めの体質だ
  • とにかくテカリをなくしたい
  • 通勤時太陽に当たる時間が短く、会社でもデスクワークが多め
  • 会社で洗顔したり顔を拭ったりしたくない

UVを選ぶと良いかも……な方

以下に多く当てはまるのであれば、UVの方が良いと思います。

  • 通勤時に日陰が少ない
  • 紫外線対策を始めたいが手間は増やしたくない
  • 顔全体の皮脂は多くないが、特定の部位(おでこや鼻など)のテカリが気になっていた
  • 肌が比較的弱い

 



5.おわりに

今回はレビューの為に購入した2製品ですが、UVの方は普段使い、通常版はスポット(人前に出る際など)で夏場に利用していこうと考えています。

本当はもう少し香りを抑え、容器も軽いものにしてくれると使いやすいのですが……。

みなさんのお薦めの製品があったら、ぜひコメントから情報をお寄せください。

 

(参考)ワンバイコーセー バランシングチューナー

ワンバイコーセー バランシングチューナー

実は、今年の春頃からコーセーのバランシングチューナーという製品を購入し、試しています。

今回レビューしたニベアメンオイルコントロールローションは、「皮脂を配合成分に吸着させテカリを防ぐ」を主眼にしていましたが、バランシングチューナーは「そもそも余分な皮脂を出にくくする」というアプローチです。

そのため、即効性はニベアに比べて弱いのですが、使い続けることで日中を通して皮脂の量が減っていく様に感じました。

 

ワンバイコーセー バランシングチューナー

この製品、アットコスメ2019上半期の化粧水部門で3位と、かなりヒットしたようですが、問題点は価格。1本4千円くらいします^^;

ニベアメンの6~8本分の金額ですからね……。万人にお勧めできる物では無いため、今回参考としてご紹介しました。

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